内視鏡内科
当院では、胃内視鏡(胃カメラ)と
大腸内視鏡(大腸カメラ)を実施しています。
内視鏡件数は年7,000件。当院の内視鏡検査は全て日本内視鏡学会専門医・指導医・評議員資格をもつ医師が担当し、無痛で高質な内視鏡診療をお受け頂けます。
自由が丘消化器・内視鏡クリニックでは、胃内視鏡(胃カメラ)・大腸内視鏡(大腸カメラ)ともに鎮静剤を使用し、「眠っているうちに終わる」内視鏡検査を行っています。検査中に病変を発見した場合には、病理組織検査やポリープ切除術などを安全に配慮しながら行っています。
がん病変の早期発見・治療の技術は、その内視鏡検査を実施する医師がどのくらい多くがん症例数を経験しているかによります。あらゆるパターンのがんの外観を実際に見て知っていることが、早期発見にとても重要だからです。 自由が丘消化器・内視鏡クリニックの院長は、国内最多のがん症例数を診療するがん研究会有明病院内視鏡部・健診センターで15年以上の臨床経験を積んでおり、同院での研究を含めた先端的な臨床研究の知見を取り入れた胃内視鏡および大腸内視鏡検査を行っています。
また当院では、院長の他に複数の医師が内視鏡検査を担当しておりますが、全員が日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・評議員資格があり、学会等で技術指導講師を務めている医師が担当しますので、安心して検査をお受け頂けます。
胃内視鏡(胃カメラ)と大腸内視鏡(大腸カメラ)について、こちらでさらに詳しく説明しています。