以下の症例も、当院で経験された6mm大の直腸NET(G-1)です。
このような症例では無症状で偶然に発見されます。 小さいサイズで発見されれば、多くの場合には外科手術をせずに済み、内視鏡治療のみで治癒が得られます。
院長 岡田和久