症状が類似する消化器疾患の
正確な診断のために、
胃カメラ検査は欠かせません。

消化器疾患の症状は似ているため、症状をお伺いしただけでは確定診断が難しいので、正確な診断の為には胃カメラ検査が欠かせません。また、定期的に胃カメラ検査を受けて頂くことで自覚症状が現れない初期の病変も見逃しなく観察することができます。初期の胃がんや食道がんなども早期に発見することが可能です。
当院の院長は微小がん・早期がん等の診療や研究を行うがん専門病院で勤務しており、内視鏡検査で微細ながんを発見することを得意としています。

ウトウト寝ている状態で痛みを抑えた検査を行います。嘔吐反射などが心配な方でも安心して検査が受けられます。

NBI(特殊光)と拡大機能を併せ持つ最新の経口内視鏡システムを導入し、精度や正確性の高い検査で微細な病変も見逃しません。

当院の院長は、がん研究会有明病院で膨大な数の早期がんを取り扱い、先端的な臨床研究を行っています。

鎮静剤を使用して検査を行った後は、寝たままの状態でストレッチャーで移動してリカバリー室でお休みいただけます。

女性の方も気兼ねなく検査にお越しいただけるように、白を基調とした清潔感のある院内となっています。

当院は、東急東横線、大井町線の2路線を通る自由が丘駅正面口ロータリーから徒歩1分とアクセス良好で通院に便利なクリニックです。